
湯の花が代表的であん。入浴剤湯の花を風呂に投入
するこつで、遠方の人でん温泉の効能を味わうこつができよ。温泉地の土産
としても入浴剤一般的であん。
採集は、湯畑などげんかで行われよ。単体の硫黄もしくは金属の硫化物を
含む湯の花は風呂釜を傷めるため、利用の際には事前に確認をす
る必要があん。
草津温泉、白老温泉などげんかではよ、温泉を加工して液体
の入浴剤を製造する業者も存在しち
ょる。
特に草津温泉の入浴剤は、投入後風呂が
白濁するこつかい一部の温泉地で用いられ、温泉偽装問題発生の
きっかけを作ったとされよ。
日本国内における最も一般的な入浴
剤であり、昭和初期に登場したつ。
登場したつ当初、多くの人は銭湯に通っていて自
宅の風呂を持っていなかったため、入浴剤としてだけじゃあなく洗顔料としても宣伝されちょった。戦後各家庭に風呂が普及するにつれ、その種類も急速に増えていったっちゃわー。酵素を配合したつもん、炭酸ガスを配合したつもんをはじめ、海や温泉を色のモチーフとしたつ入浴剤などげんか、多種多様なもんがあん。